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精力に効果のある栄養素とは

笑顔のカップル

精力増強に効果のある代表的な栄養素としては、亜鉛やタウリン、アルギニン、ムチン、アリシン、ビタミンEなどがあり、精力の増強は不妊対策として非常に有効とされています。

亜鉛
人間に必要な16種類の必須ミネラルの1つとされる栄養素です。
亜鉛の不足は数百に及ぶ酵素の働きを鈍化させるとされ、ホルモンの合成及び分泌も低下させ体調を崩してしまいます。
しかし、摂取する事で男性は活発かつ良質な精子が増え、女性は卵胞ホルモンの分泌を促進する効果が期待出来ます。
タウリン
貝やタコ、イカなどの魚介類に多く含有されている栄養素であり、亜鉛の消費を抑制する効果による精力の増強だけではありません。
破壊された肝臓の細胞の修復や肝臓の機能の強化、コレステロールの抑制などの恒常性維持効果による脳疲労や精神疲労、身体疲労などの回復効果があります。
アルギニン
疲労物質とされるアンモニアを無毒化する事で疲労回復を促進するオルニチン回路の働きを促進する効果による疲労回復効果だけで無く、男性の性機能の改善や女性の卵胞減少抑制効果も期待出来ます。
ムチン
糖とタンパク質で構成される多糖体である事からタンパク質の吸収を促進する事により疲労回復や滋養強壮の効果に加え、肝機能や腎機能を高める効果により精力増強が期待出来ます。
アリシン
ニンニク特有のニオイの元となっている栄養素です。
体内ではビタミンB1分解酵素の影響を受けないアリチアミンとして糖の代謝を促進する事でエネルギーを産生し、産生されたエネルギーにより精力を増強する効果が期待出来ます。
ビタミンE
油脂に溶けやすい脂溶性ビタミンであり、抗酸化作用の高い栄養素でもあります。
ビタミンEは、ホルモン分泌する脳下垂体や卵巣の細胞に働き精力の増強を促進するだけで無く、血中の活性酸素を取り除く事で毛細血管への血流も改善する効果により身体を若返らせ精力を増強させる効果が期待出来ます。

精力アップで不妊対策!妊娠力が落ち始めるのは35歳

妊娠力は、25歳をピークとして以後次第に妊娠力が低下して行くとされ、35歳時点の妊娠確率は18%~20%程度と非常に低くなり、45歳時点では妊娠確率が1%以下まで減少するとされています。
背景には、誕生時に約200万個あった原始卵胞が初潮を迎える頃には20万個~30万個に激減するだけではありません。
1回の生理で1000個程度の原始卵胞が減少するので理論上初潮から17年~25年程度で原始卵胞が消滅してしまい、原始卵胞の残数が特に少なくなる35歳以降は卵巣の老化が急激に進み著しく妊娠力が低下します。
女性は、原始卵胞の減少と共に卵子の質が著しく低下してしまう為、特に35歳を過ぎると妊娠力が低下してしまいます。
妊娠力は、規則正しい日常生活や精力を増強させる事で健康的な心身を維持すると共に卵巣機能や卵細胞が活性化される事で向上するとされ、精力の増強は不妊対策として非常に有効とされています。
精力の増強は、新陳代謝や脂肪燃焼などを正常な状態に戻すだけで無く、より向上させる効果があるので体温が高まり体全体の機能が向上します。
好環境での卵子の育成による卵子の質の向上及び卵子の老化抑制の効果が期待出来るので必然的に妊娠力が向上します。
卵子の質の向上は、高齢者出産に多くなるダウン症や神経管閉塞障害などの先天性奇形症の発症率の軽減効果も期待出来ます。
卵子の質は、精力増強や基礎体温の上昇、卵巣の老化などによって大きく左右されますが、女性の体の酸性度にも大きく左右されるとされています。
妊娠力は、若い女性でも体の酸性度が高い場合には大きく低下するとされ、妊娠力が低下する35歳以上の女性は抗酸化作用の高い食品の摂取を心掛ける必要があります

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